上岡龍太郎とダウンタウン
上岡さんの自己肯定の論理法は本当にすごいですね。そう考えていくと引退という決断も分かるような気がします。色んなことを理路整然とさせてきて生きてきた人は、自分の中で様々な法則やデータがあって、そこに自分を照らし合わせると、あれ、もうこれ以上やってるとみっともないな、となってしまったんでしょうね。
それでもやはり、もっと見たかったですね。
それから、後半、弟子を取った方がいい、の件の見解は、箭内道彦さんもインタビュー論としてお話されていた(インタビューを受けていると、新しい自分と出会うことがあるというような内容)ことと似ていますね。
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「島田紳助がよう憧れてたってのがわかるわ。まぁ紳助が口調真似てるのわかるね。ただ、上岡は価値観押し付けずに話聞いてくれるあたり、大物感やキャパあるわ。」
「上岡龍太郎との掛け合いとの中では業界、専門家通しの難しい話をしている。松ちゃんの真剣に受け答えしているのが印象的。 やはり上岡龍太郎って言う存在は凄い物だと感じさせられる!」
「この話は何回でも見返せるよね」
「上岡さんの話はホント理路整然としていてなおかつ面白いから引き込まれる」
「話芸の神様久々に見た!復活して細木かずこや江原やスピリチュアルタレント全員抹○して欲しいわ」
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