木梨憲武死亡？全国民を騙した衝撃回 【抗議殺到 】
若い人は知らないと思いますが、これは衝撃でしたね。
実際はただの盲腸で少し休んでいただけなんですが、そのまま、あたかも死んでしまったかのような演出をして、当時観ていた人達の多くを騙し、物議を醸した1991年にO.Aされたものです。
放送中や番組終了後には、「本当ですか!?」との質問や「ふざけるな!」との抗議の電話が約800件にも上ったといいます。アナウンサーのところは元々は野崎さんではなく、当時役員待遇だった露木茂さんだったそうですが本人が逃げてしまい、部長待遇だった野間脩平さんにも逃げられたため、「プロ野球ニュース」の司会のため夜勤だった野崎さんが急遽呼ばれたそうです。よりリアリティを持たせるため森光子さんにもオファーを出したが断られたとか。
ちなにに、後ろの写真はノリさんのパスポート写真らしいですw
とんねるずはこれ以外にも様々な事件（問題？）を残していますが、みんなが望むものや暖かく迎え入れてくれるものばかりではなく、例え非難されるリスクがあっても攻め続けるとんねるずの姿は個人的には大好きですね。
youtubeコメント
「前代未聞の視聴者ドッキリ」
「当時「こうきたかｗ」って面白く観てたけど途中から「え・・ﾏｼﾞなの・・？」って焦った記憶がありますｗ」
「俺の母親が、ふざけてんのかって本気で怒っていたな」
「生の放送で見てました。小学生ながら衝撃でした。母親が発狂してクレームの電話をしてたのが記憶に新しいです」
「死んだとわ言っていないww」
「タカさんの演技力スゲェ」
「当時これを見た母親が、トイレでウ●●をしていた私に叫んで知らせてくれたことを、強烈に覚えています（笑）」
「リアルタイムでは見てなかったけど、こんなのを実際に放送したという事実がすごい」
「事情を知らない人は「盲腸で死亡てｗ」と思われるかも知れませんが、これには伏線があります。ノリさんがこの十日ほど前？に盲腸の手術したのは事実で、しかも仕事で無理したせいか、傷口が開いてラジオの「オールナイトニッポン」も一回休んだんですよね。わたしもリアルタイムでこの番組を見ていましたが、真偽を疑いつつもそのうち涙が出てきました」
「このシーン.自分の中では史上最高傑作」
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