ことの発端は1990年にオールナイトニッポンを急遽休んだたけしさんの代打で呼ばれた爆笑問題が、本番開始時に太田さんが「ビートたけしは死にました。この枠は俺らがもらった!ざまーみろ浅草キッド!悔しかったら今から来やがれ」と発言し、水道橋博士が本当に番組に乗り込んできて揉めたところから浅草キッドと不仲になり、爆笑問題はニッポン放送出入り禁止になった、というのが一つの伝説化していました。
ウドさんは自分のキャラクターを最大限活かしていますよね。素のところもあると思いますが、素というより実際は、ウド鈴木を演じているうちに、本当にウド鈴木になってしまったという感じだと思います。
そもそも演出家やプロデューサーは、この生放送で西野を連れてきて、どうなる画を期待してたんですかね。当然、とりあえず出すだけ出して、現場には松本さんもいるし、最悪の事態にはならないだろうから、あとはもうノリでっていう部分もあったと思いますが…
一人ごっつは元々10分番組で、大仏の前で袈裟を着た松本さんが「写真で一言」などのお題に挑んで行くという、前代未聞のストイックな番組でしたが、これはその後継番組で30分枠になった新・一人ごっつ(または松ごっつ)ですね。
おそらくこの時代に、ここまで切り込んで語る人は誰一人としていなかったんでしょうね。お客さんの笑い声や拍手が、笑いでもありながら「よくぞ言ってくれた!」という歓声にも聞こえます。



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